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美術製作活動  美術教育活動

美術製作活動

  • 大阪 大谷学園大谷中学校
    美術部時代3年間 辻利平先生に師事多数の学生展に出品。
    多数の学生展に出品。 読売新聞社賞・入選を受賞

  • 大阪 大谷学園大谷高校
    美術部時代3年間 佐々木壮六先生に師事 多数の学生展に出品。
    特選・入賞・入選を受賞。ギャラリー安土 ゼロ次元展

  • アトリエニュービジョンにて呉松俊松先生に師事。
    グループ展 ASA82 大阪現代美術センターで発表。
          ASA84 ギャラリー白
          ASA85 ギャラリー番

  • 大阪芸術大学 絵画コース 泉茂先生に師事 
    アメリカミネアポリス美術大学にてデザイン受講
    アメリカカンザスシティ美術大学にてアート受講
    グループ ASA ギャラリー白で発表
    アンデパンダンテ展 出品
    芦屋市展 35回・36回入選
    架空テント通信展入選

  • 大阪市立難波中学校 勤務
    ギャラリー安土 個展   赤夏展

  • 大阪市立港南中学校 勤務
    ギャラリー安土 個展

  • 大阪市市岡東中学校 勤務
    ギャラリー安土 個展 以後毎年7回
    現代画廊    個展
    ガットネロ   個展
    大阪市教員展
    上海にて7WD+1展に参加
    グループ展8WD  以後毎年参加 現在9回目
    三人展  fim@net 以後毎年参加 現在5回目

  • 大阪市教育委員会 長期研修 
    兵庫教育大学大学院修士課程 教科領域教育 芸術系美術コース入学
    兵庫教育大学大学院修士課程 教科領域教育2年間芸術系美術コース修了

  • 大阪市立大淀中学校 勤務  美術科教師
    FUTARI展 大阪中津 カンテ・グランデ

      

なぜ絵を描いているのか

人は一人で多くの社会的役割を担っている。仕事以外にも、妻や夫であったり、親であったり、また友人として地域の住民として、数多くの役割をその場その場でこなしている。ともすれば、本当の自分が何であるか、忘れてしまいかねないほど多忙な生活の中で、自己の独自性を保つには「何者でもない私だけの為の私」という空間が必要だ。だから私は描き続けていきたいと思う。

 「時を止めたい。特に楽しい時や、特別な興奮に出会えた時など、誰もがそう思うでしょう。」舞踏家リンゼイ=ケンプの言葉だが、私も自分の「今」を植物の形象に手助けを得ながら、描きとめることで表現して行きたいと思う。時は絶えず前へと進み、今と言う時は二度と無い。扉は開かれる為にあり、作品の中で私は時の扉を自由に出入りできる。 記録と構成、意志の伝達と創造。これらを繰り返しながら、一人遊びにも似た私の作業は続く。

 極私的に言えば描きたいという衝動に駆られる時、私はいつも孤独を抱えている。 本当に家族や恋人に見放されて、世界の中でたった一人、寂しく生きているかどうかは別として、夜のしんとした 部屋で、いつまでもいつまでも、誰とも分かり合えないのではないか?と言う不安の中で、これでもかと考え、悩み、そして描いている。義務・責任・愛情・何もかもふり捨てた、私だけの幸せな…孤独の時間がそこにある。

作品に対して

自然の中で滅びないものは無い。形あるものも無いものも、必ず変化して自然の循環のシステムにもどる。あらゆる生物は人間も含めて有限であり、環境の中で共生している。そんな自然の一部としての自分を捉え画面の中に具体的な形象である植物と、精神性を表す抽象的な形態を構成している。

道の端に太陽の光を浴び、可憐に咲いている花を見れば、忙しさにかまけている時も優しい気持ちになれる。私は花が好きだ。柔らかく、いい匂いで、綺麗な色をしている。形も様々な形をしていて、いくら見ていても飽きることがない。また自分にとって身近であり、描きたいという欲求がすぐに実現出来る。自然を自分の中に取り戻したい時には花をじっくり描く。この事が私には一番合っているようだ。見つめていたいと言う気持ちで描く花は、画面からはみ出してしまう。

花はその形、構造、触感、匂い、色など全てにおいて興味深い。文学の中にも象徴的に取り上げられたり、絵画や工芸やデザインの場でも主役や名脇役として存在感を出している。私としては、繰り返し描き続けたいモチーフだ。そして構図の取り方は、一つの花を大胆に、かつ繊細に描き、色は美しい色、心に響く色で描くのが私のスタイルだ。

なかでも色について、特別な思いがある。花の中でも、濃い紫の朝顔が特別美しいと感じ、繰り返し描いた。深みのある、謎めいた色。大人の色と言える。
実はずっと長い間、淡いピンクをベースに、うすいブルーや藤色が綿のように微妙に交じり合った花の色が好きだった。しかし今は違う。生活のスタイルや、感覚、ものを見る目、論理性が私の色を変えた。




美術教育活動

主な教育活動(最近5年間) 

発表年月日 題名 (論文第・作品名等)掲載誌・ 会場等発行者・主催者
1997年8月個に応じた表現指導を進めるための
「イメージ・トレーニング」
兵庫教育大学実践美術学会
1998年8月粘土で作る野菜
「本物そっくり」
兵庫教育大学実践美術学会
1999年3月兵庫教育大学大学院修士論文 「中学校美術科におけるティーム・ティーチング授業に関する考察」兵庫教育大学大学院教科領域コース美術科指導教官
辻田嘉邦
喜多村明里
1999年12月中学校における色彩教育の可能性とその実践美育文化 12月号発行者  浅部 宏発行所 財団法人美育文化協会
2000年5月積極的な選択教科としての「美術」の時間の充実を目指して「拡がるイメージを求めて」教育美術 5月号発行人 矢田佳三発行所  財団法人 教育美術振興会
2000年6月2日課題ある中学校美術科におけるティーム・ティーチング授業に関する考察第51回 造形表現・図画工作・美術教育全国大会・大阪大会寝屋川市立啓明小学校全大阪美術教育研究協議会・日本教育美術連盟
2001年3月授業実践「好きやねん 大阪再発見」 コラージュを使って教育美術 3月号発行人  矢田佳三発行所  財団法人 教育美術振興会
2001年8月23日地域の再発見をテーマに行うコラージュ技法による表現「私の街のイラストマップ」日本教育美術連盟第44回夏期研究会大阪教育大学日本教育美術連盟
2002年10月16日「大阪らしいもの集合」 水彩コラージュ大阪市全発表会大阪市立新北野中学校大阪市中学校教育研究会美術部
2002年6月中学校美術科ワークショップ立体造形・総合造形編「お祭りのメイクアップ」「運動クラブでGO!」「時の扉を開く思い出の箱づくり」「紙粘土でつくるおいしい野菜」明治図書出版監修者 東山明編集者 藤原久雄発行所 明治図書出版
2003年11月21日地域の再発見1年「大阪らしいもの集合」2年「街は私の美術館」3年「私の街のイラストマップ」コラージュ技法による表現第54回造形表現・図画工作・美術教育全国大会・さくやこのはな大会大阪美術教育振興協議会・日本美術連盟
2003年3月1日全大阪幼少年美術展 学級別部門指導努力賞第39回幼少年美術展全大阪幼少年美術振興会
2004年3月1日全大阪幼少年美術展 学級別部門指導優良賞第40回幼少年美術展全大阪幼少年美術振興会
2004年10月30日アート教育としてのコラボレーション第53回日本美術教育学会日本美術教育学会 学術研究大会
2004年11月全国教育美術展
学校賞・大阪市教育委員会賞
日本美術教育学会
第63回全国教育美術展
財団法人 教育美術振興会
2005年2月全大阪幼少年美術展 地区学校賞 大阪市教育委員会賞第64回全国教育美術展財団法人 教育美術振興会
2005年8月鑑賞学習における音楽科と美術科によるティーム・ティーチング授業
 「印象派」
湊川短期大学実践美術教育学会
2005年9月25日スキャナー付はがきプリンターによる実践「生徒の創作意欲を高める機材の活用」季刊 理想
プリントメディアの研究誌
財団法人
理想教育財団
2005年12月3日中学校美術
「バロック美術の巨匠ベラスケスの傑作を鑑賞する」
大阪市立片江小学校日本基礎教育学会
2005年12月夏の研究会を振り返る
実践美術学会での発表
「アート教育としてのコラボレーション」
教育美術 12月号財団法人
教育美術振興会


 



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